皆さんこんばんは。
SHIROUZUCOFFEEオーナーの白水和寿です。
これからスタッフ皆でブログをウPしていきますのでよかったら見てくださいね(^ ^)
今日は個人的に今一番ハマってるシングルの豆を紹介しようと思います。
少し前に仕入れだして継続して商品のラインナップに入れているパナマのカルメン農園の豆ですが、
カルメン農園は1960年、カルロスの祖父母エフレインとカルメンによって作り上げられた50年の歴史をもつ名門農園です。
現在は三世代目にあたるカルロスが引き継いでいます。
パソアンチョ渓谷の標高1700メートルに位置する農園は、渓谷を流れる風、昼夜で寒暖差のある気象条件、肥沃な火山性土壌が見事に絡み合って、独自の複雑な味のあるコーヒーを作りだします。
農園でのプロセシング・スタイルは、極力精製過程で残る残滓や水を捨てずにリサイクルするエコ・フレンドリーな方式で行われています。
生産国:パナマ チリキ県ボルカン地区パソアンチョ渓谷
農園:カルメン農園 オーナー:カルロス・アギレラ
品種:カツアイ 70%、カツーラ 20%、ティピカ、サンラモン、ムンドノーボ 10% 1700〜2000m
精製方法:ナチュラル、(ワイニープロセス)
<資料提供 アタカ通商さん>
SHIROUZUCOFFEEの焙煎士、羽立泰雅がパナマの特色を最大限に生かす焙煎を施し、
港店、警固店どちらでも取り扱っています。
店内では1cup600yen
コーヒー豆の販売価格は
100g 750円
250g 1500円です!
コーヒーが好きな方はもちろん、コーヒーをブラックで飲めない友人に勧めても
このコーヒーはブラックで飲める!!という声も頂いてます。
是非お店に来た際はお試しくださいね。
おまちしとりますm(_ _)m